
弊社ではkintoneは「何でもできる」とは紹介しません。
先ずは、購買依頼や経費申請などの業務から導入を行います。
トライアルをご希望のお客様は30日間の無料トライアルを用意致します。

kintone機能概要

kintoneアプリ作成

データを蓄積できる

データを一覧できる
kintoneの主な活用方法
【お客様の困りごと】
【kintoneでの解決方法】
★基本的な考え方の流れ★
1.購買品目をマスタ化し、アイテムに対しアイテムグループ、BOIプロジェクト名といった管理項目を追加し、勘定科目ごとにグループの設定を行う
2.「起票・申請 → チェック → 部門長承認 → MD承認」 というように承認パターンを書き出す
3.プロジェクト、品目グループと金額でどの承認フローに流すのかを書き出す(組織別に設定することも可能)
4.あとはkintoneアプリの設定を1−3で作成した要件通りに設定をしていく
アプリを作成することは非常にかんたんですが、こういった業務オペレーションを描いてみたり、承認フローや品目マスタなどのデータを揃えるのは一筋縄ではいかないというのが現状ですが、弊社ではこの辺を強力にサポートしアプリの運用までしっかりと行います。
kintoneのプラグインとカスタマイズ
kintoneのプラグインとは?
こういった、ノンプログラミングで設定のみで拡張できるソリューションをプラグインと呼んでいます。
プラグインには帳票、タスクスケジューラー、Excelライクでkintoneを利用するものなど、探してみると非常に沢山あります。弊社にはプラグインのソムリエ的なエンジニアも存在しているので、カスタマイズの必要性があるのかも併せて先ずはご相談下さい。
弊社の帳票プラグインPRING(ぷりん)はkintoneプラグインです。
カスタマイズとは?
その他の活用事例
下記のYouTubeにサイボウズのチャンネルを観ることができますので、ぜひ参考にしてみて下さい。
kintoneの事例動画
kintoneの事例紹介
(日本語) PRINGオンラインマニュアル 署名設定編
弊社で取り扱っている、「PRING」のオンラインマニュアルです。 当ページは署名設定方法について説明しています。 マニュアルは機能の追加毎に随時更新していきます。 「PRING」にはkintoneを利用しているユーザに紐付く署名情報を設定・出力する機能があります。 出力する帳票の枚数が多くてサインが大変という場合にこの機能を使えば、 印刷時にその人の署名情報が出力されるため、サインを書く手間がなくなります。 署名設定手順は以下の通りです。 署名情報を作成する。(※1) 「Signature Management」画面で署名情報を追加する。(※2) 追加した署名情報をkintoneユーザと紐付ける。 署名情報を帳票テンプレートに設定する。 ※1 署名情報の画像ファイル作成についてはサポート対象外です。 ※2 署名情報については画像ファイルのみ登録可能です。
(日本語) PRINGオンラインマニュアル 帳票出力編
弊社で取り扱っている、「PRING」のオンラインマニュアルです。 当ページは帳票出力方法について説明しています。 マニュアルは機能の追加毎に随時更新していきます。 帳票の出力方法は以下の3種類存在します。 詳細画面からの印刷 連続帳票印刷
PRINGオンラインマニュアル 帳票設定編
弊社で取り扱っている、「PRING」のオンラインマニュアルです。 当ページは帳票設定方法について説明しています。 マニュアルは機能の追加毎に随時更新していきます。 1.アプリ設定画面の「設定」タブに移動します。 2.「プラグイン」をクリックし、PRINGの「設定」ボタンをクリックします。 3.「Add new form」をクリックします。 4.各項目の入力と帳票出力したいExcelファイルをアップロードします。 5.アップロードしたExcelファイルにkintoneのフィールドを設定します。 6.設定が完了したら「Save」ボタンをクリックします。 7.保存が完了するとPRINGの設定画面に保存した帳票が表示されます。
PRINGオンラインマニュアル プラグインの設定編
弊社で取り扱っている、「PRING」のオンラインマニュアルです。 当ページはプラグインの設定方法について説明しています。 マニュアルは機能の追加毎に随時更新していきます。 1.PRINGを設定したいアプリの設定画面から「設定」タブに移動します。 2.「プラグイン」をクリックします。 3.画面左上の「プラグインの追加」をクリックします。 4.PRINGのチェックボックスをチェックし、「追加」ボタンをクリックすることでアプリにプラグインが追加されます。