kintoneプラグイン紹介 一覧テキスト絞り込み検索プラグイン

kintoneを使っていてよくある困り事に、「こんな機能があったらいいのに」があります。 プログラムを作れる人であればJavascriptカスタマイズで作ってしまえばいいのですが、全員ができることではありません。 そんな場合は諦めて我慢する? いいえ、そんな場合はkintoneプラグインを使えばいいのです。   kintoneプラグインは無料のものもあるので、簡単に使えるというメリットはありますが実際に使ってみなければ使用感はわかりません。 そんな皆さんに今回の記事を書くことにしました。 私自身の備忘録という趣旨もありますが、他社様の無料のkintoneプラグインを勝手に紹介するとともにレビューしていきます。   今回紹介するのはTIS様の一覧テキスト絞り込み検索プラグインです。 名前の通り、一覧画面でテキスト入力検索が可能となるプラグインになります。   プラグインの設定はいりません。 使いたいアプリにプラグインを追加するだけで使えます。 プラグインを追加してアプリを更新してみると、一覧に見慣れないテキストエリアが表示されます。   このテキストエリアが一覧画面のテキスト検索条件入力項目です。 ではどういう検索ができるかをチェックしましょう。 まずはテストデータを用意します。  

kintoneプラグインの選択方法について

kintoneのプラグインについての話です。   もしかすると、 プラグインって何? 聞いたことはあるけどよくわからない。 という人の方が多いかもしれません。 簡単に説明するとkintoneのアプリに拡張機能を付けます。 例えるならば、自分の作業机に書類を分けるトレーやペン立てを置いて作業効率を上げるようなものです。   似たようなものとしてJavascript開発がありますが、開発ができない場合やその開発工数を削減する場合に使うことが多いと思います。 ただ、プラグインと言っても色々な種類があります。 今日はそんなkintoneのプラグインの選び方について個人の主観で紹介します。   こういう記事って意外とないので需要があると思いたい。。。 それじゃあ、早速プラグインを選びましょう! と言われても、そもそもの話として導入を検討するための目的をはっきりすることから考える必要があります。   例えば、 一覧検索で条件を指定するのが面倒 一覧にサブテーブルのデータを表示したい […]

kintoneで見積作成

はじめに 弊社はひょっとすると、kintoneをタイ国内では一番長く触って来た技術者集団ではないでしょうか。β版のころから開発に協力していました。そんな私たちだから言えることは、「何でもできる」や「3分で作れる」というのは、練習用アプリだけということです。 我々は業務で使うことを前提としているのでそういうことは言いませんし、そういう宣伝はしません。 kintoneの3大要素はそこじゃないです! 業務改善として、それらを言うにはすこーし無理があるからです。基幹業務が分かっていると、例え部分的だとしても難しいですし教育や運用といった先を考えていないと同義になります。お客様の業務は大なり小なり違いもあれば、担当者の方が現状の課題や、作業コストについてなどを整理する必要があります。これができていないと、導入のスコープを絞ることもできず、カスタマイズ機能の肥大化やプロジェクトが終わらないなどの問題に発展します。それは大手であれ同じです。 大きな粒度で構わないので、下記のような業務フロー図を作成することをオススメします。 kintoneをご存知な方は販売 > 見積作成、販売 > 請求書作成、というように販売スペースを作成してその中でアプリの作成をすることで、部門別に管理ができて便利です。 ※kintoneはこの大きな粒度での一つの業務にスコープを絞ることで活用が行なえます。